皆様、こんにちは。映像工房軌跡です。
大阪の街並みも新緑が美しく、ふとした瞬間に口ずさむ鼻歌が心地よい季節になりました。
最近、終活ビデオの制作を通じて「自分の人生を歌にして残したい」「家族へのメッセージを歌詞に乗せたい」というご相談をいただくことが増えています。
「でも、歌詞なんてどうやって書けばいいの?」と難しく感じてしまう方も多いはず。実は、プロのような凝った言葉は必要ありません。心に響く歌詞を作るには、いくつかの「大切なキーワード」を盛り込むのがコツです。
本日は、思い出を歌にする際にぜひ取り入れてほしいキーワードをご紹介します。
■ 1. 具体的な「五感」の言葉
「楽しかった」「悲しかった」という感情の言葉だけでなく、その時の情景が浮かぶ言葉を選んでみましょう。
・風の匂い
・台所から聞こえる包丁の音
・夕焼けの色
こうした「五感」に触れるキーワードを入れるだけで、聴く人の頭の中に当時の映像が鮮やかに映し出されます。
■ 2. 時代を感じる「固有名詞」
ご自身の軌跡を歌にするなら、その時代ならではの言葉をあえて入れてみてください。
・当時流行っていた曲のタイトル
・よく通った喫茶店の名前
・初めて買った車の車種名
これらは、ご家族にとっても「お父さん(お母さん)の生きてきた時代」を肌で感じる大切なヒントになります。
■ 3. 繰り返される「口癖」や「感謝」
歌詞の最後やサビの部分には、ご自身が日頃から大切にしている言葉を配置しましょう。
・「おかげさまで」
・「なんとかなるさ」
・「ありがとう」
飾らない普段通りの言葉こそが、何年経ってもご家族の耳元で優しく響き続ける最高のリフレイン(繰り返し)になります。
■ おわりに
映像工房軌跡では、自分史ビデオの中にこうした「想いのこもった歌」や「朗読」を組み込む演出も承っております。
「言葉にできない想い」を、映像と音楽の力で形にしてみませんか?
どんなに小さな思い出の断片でも構いません。私たちと一緒に、あなただけの「人生の主題歌」を作っていきましょう。
気になることがあれば、いつでもお気軽にお声がけくださいね。



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