写真一枚では流石に

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皆様、こんにちは。映像工房軌跡です。

先日、あるお客様から「自分史ビデオを作ってほしい」とのご相談をいただきました。
お手元にあったのは、大切にされている「お写真が1枚」と、その方が「お好きな歌手のお名前」だけ。

正直に申し上げますと、その情報だけで、その方の数十年という長い歩みを映像作品にするのは、プロの私たちでも非常に難しい挑戦でした。

■ 映像は「心のパズル」を組み立てる作業
私たちが作る「終活ビデオ(自分史)」は、単に写真と音楽を並べるだけのものではありません。
その時、どんな景色を見ていたのか。
どんな想いでその道を歩んできたのか。
そうした「エピソード」というピースが合わさって、初めてご家族の心に届く一つの物語になります。

■ 「何もない」からこそ、お話しください
「写真が全然残っていないから、ビデオなんて無理だよね」
そう諦めてしまう前に、ぜひ私たちにお茶を飲むような気持ちでお話しを聞かせてください。

・子供の頃、近所の空き地で泥だらけになって遊んだこと
・初めてお給料をもらった時に買ったものの思い出
・お好きな歌手の、どの歌のどんなフレーズに励まされてきたのか

たとえ写真がなくても、皆様の「言葉」があれば、イメージ画像や美しい風景映像、そして何より皆様の「語り」を重ねることで、素晴らしい映像に仕上げることができます。

■ 一緒に思い出の整理をしましょう
映像工房軌跡は、完成品を納品するだけが仕事ではありません。
皆様と一緒に、引き出しの奥や心の奥に眠っている「宝物のような思い出」を掘り起こし、整理する過程そのものを大切にしています。

「1枚の写真」は、物語の立派な始まりです。
そこから広がる一生に一度の作品づくり、私たちと一緒に一歩踏み出してみませんか?

どんな些細なことでも構いません。まずはあなたの「お話」を聞かせていただけるのを楽しみにしています。

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